専業主婦への夢
2008年3月4日今日恋人は、週末の先輩の結婚式の2次会のために、また奮闘してるので、
大人しく、後輩ちゃんと焼き鳥を食べる。外食ってやっぱりいい。
その先輩とは、http://diarynote.jp/d/81921/20071008.html参照。
9月の転勤と同時に結婚を決めた先輩。
あれからもうそんなに時間が経ったのか。
その先輩の結婚式が今週末だなんてね〜、早い、実に早い。
なのに私ときたら、全く何も進んでない。
・・・こともないか、仕事辞めることになったし、ちょっと前進したかな。
恋人は、前回の2次会で好評だった演出をまた依頼されたらしく、
私の同期Mと今頃パソコン相手に奮闘しているはず。
恋人のその奇抜な感性とか創造力というのは、本当尊敬する。
ま、それに技術が伴わないので、同期Mの力を借りてるんだけど。
どんな風になったのかは、今回は当日まで楽しみにしてよう。
その先輩の奥様も、専業主婦になる予定。
1月末で退職をされたのだ。
私の夢の職場を(旅行会社カウンター)。
退職日、私も一緒に花束を渡しに行く予定だったのだけど、
その日、鬼上司に私の退職を打診する絶好のチャンスだったので会えずじまい。
何度かご一緒させてもらった事はあるのだけど、
素敵な専業主婦になりそうなイメージをお持ちの女性なのだな。
はかなくて可憐なのだけど、しっかりものの主婦って感じ。
という話を、後輩ちゃんと焼き鳥を食べながらしていた。
そしたら、後輩ちゃんが、私の専業主婦イメージを語ってくれた。
『暇に耐えきれず、暇な事でストレスを溜めてしまうイメージ』
で、私なりに専業主婦のイメージをたててみた。
朝6時起床、お弁当作る。お弁当断られたら朝食。
7時恋人を見送り、ワイドショーを見る。
掃除洗濯パソコンをしつつ、お昼まで過ごす。
昼ドラ見て、ドラマ再放送見て、お買い物。
お買い物いかない日は、昼寝かパソコン。
恋人のまっすぐ帰るコールで夕食作り。
その前から準備はする、だって時間かかるはずだもの。
そして、恋人帰宅後一緒にご飯を食べて、片付けをして。
お風呂に入って、食後のティータイム。
ティータイムに備えて、ドラマ再放送見ながらお菓子作りもいいかな。
そして、程よい時間になったら一緒に寝る。理想は12時。
なんてことを妄想していたら、本当に幸せになっていた。
基本、脇毛抜いてたら一日終わってました、の人間なので、
暇に耐えられなくなりストレスを溜める事は当面無いだろうと思われ。
もちろん暇に耐えられなくなったら、復職を考えてもいい。
そんな生活に慣れてきた頃に、子供を作ってもいい。
焼き鳥食べながら妄想するのは、後輩ちゃんには相当迷惑な話だと思う。
これ、全部口から発しているのだもの。
とにかく、どれだけ暇であろうが、何だろうが、
恋人が帰ってくる家でありたいと思うのだ。
そのためには、やはり主婦業の修行が必要不可欠で。
その主婦業への不安は、なんとかなるだろう〜と思いつつも、
それがこれから先何十年も続くのかと思うと不安だ、やっぱり。
現実はどんなものか、それはその時になってみないとわからないはず。
その時、乗り越えて行くだけの忍耐力はきっと培っているわ。
結局、上述の奥様みたく、はかなくて可憐でありつつしっかり主婦。
なんて事はおそらくできず、相応に度胸根性の肝っ玉かあちゃんになる予感。
専業主婦への夢=肝っ玉かあちゃん
ちがう!断じて違う!
専業主婦への夢=良妻賢母なのに・・・。
夢破れたり。
大人しく、後輩ちゃんと焼き鳥を食べる。外食ってやっぱりいい。
その先輩とは、http://diarynote.jp/d/81921/20071008.html参照。
9月の転勤と同時に結婚を決めた先輩。
あれからもうそんなに時間が経ったのか。
その先輩の結婚式が今週末だなんてね〜、早い、実に早い。
なのに私ときたら、全く何も進んでない。
・・・こともないか、仕事辞めることになったし、ちょっと前進したかな。
恋人は、前回の2次会で好評だった演出をまた依頼されたらしく、
私の同期Mと今頃パソコン相手に奮闘しているはず。
恋人のその奇抜な感性とか創造力というのは、本当尊敬する。
ま、それに技術が伴わないので、同期Mの力を借りてるんだけど。
どんな風になったのかは、今回は当日まで楽しみにしてよう。
その先輩の奥様も、専業主婦になる予定。
1月末で退職をされたのだ。
私の夢の職場を(旅行会社カウンター)。
退職日、私も一緒に花束を渡しに行く予定だったのだけど、
その日、鬼上司に私の退職を打診する絶好のチャンスだったので会えずじまい。
何度かご一緒させてもらった事はあるのだけど、
素敵な専業主婦になりそうなイメージをお持ちの女性なのだな。
はかなくて可憐なのだけど、しっかりものの主婦って感じ。
という話を、後輩ちゃんと焼き鳥を食べながらしていた。
そしたら、後輩ちゃんが、私の専業主婦イメージを語ってくれた。
『暇に耐えきれず、暇な事でストレスを溜めてしまうイメージ』
で、私なりに専業主婦のイメージをたててみた。
朝6時起床、お弁当作る。お弁当断られたら朝食。
7時恋人を見送り、ワイドショーを見る。
掃除洗濯パソコンをしつつ、お昼まで過ごす。
昼ドラ見て、ドラマ再放送見て、お買い物。
お買い物いかない日は、昼寝かパソコン。
恋人のまっすぐ帰るコールで夕食作り。
その前から準備はする、だって時間かかるはずだもの。
そして、恋人帰宅後一緒にご飯を食べて、片付けをして。
お風呂に入って、食後のティータイム。
ティータイムに備えて、ドラマ再放送見ながらお菓子作りもいいかな。
そして、程よい時間になったら一緒に寝る。理想は12時。
なんてことを妄想していたら、本当に幸せになっていた。
基本、脇毛抜いてたら一日終わってました、の人間なので、
暇に耐えられなくなりストレスを溜める事は当面無いだろうと思われ。
もちろん暇に耐えられなくなったら、復職を考えてもいい。
そんな生活に慣れてきた頃に、子供を作ってもいい。
焼き鳥食べながら妄想するのは、後輩ちゃんには相当迷惑な話だと思う。
これ、全部口から発しているのだもの。
とにかく、どれだけ暇であろうが、何だろうが、
恋人が帰ってくる家でありたいと思うのだ。
そのためには、やはり主婦業の修行が必要不可欠で。
その主婦業への不安は、なんとかなるだろう〜と思いつつも、
それがこれから先何十年も続くのかと思うと不安だ、やっぱり。
現実はどんなものか、それはその時になってみないとわからないはず。
その時、乗り越えて行くだけの忍耐力はきっと培っているわ。
結局、上述の奥様みたく、はかなくて可憐でありつつしっかり主婦。
なんて事はおそらくできず、相応に度胸根性の肝っ玉かあちゃんになる予感。
専業主婦への夢=肝っ玉かあちゃん
ちがう!断じて違う!
専業主婦への夢=良妻賢母なのに・・・。
夢破れたり。
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