働く人最終日
2008年3月31日連日連夜の送別会という飲み会のため、
なぜか毎晩恋人の家に宿泊するというラスト一週間。
金曜日の花見送別会は、連日の酒疲れのためぶっつぶれて、
“これぞわたし”を見せ付けて(ご迷惑をかけて)終了。
昨日がラストだったのだけど、片付けと挨拶回り。
その後は、仲のよかった上司たちに見送られ、
たくさんの送別の品を持って、またも恋人の家に帰宅。
最後一週間、これでもかというばかりにみんなに送ってもらい、
わたしが3年間辛くて苦しいながらも働いたことが、
こうして帰ってきたことが何よりも嬉しかった。
フロアを出るときには、みんなに拍手で送ってもらい、
荷物を同じ課の同期とレッドが持って一緒に出てくれた。
出会えてよかったな〜と思える人たちばかり。
わたし、この会社で出会い運使い果たしてないよね?
と神様とか言う人がいるのならば、確認したいぐらい。
そんな感じで、すごく寂しい。
自らが決めて辞めた事だ、当分あの仕事はしたくないけど、
翌日からもまた仕事に行ける人がうらやましい。
とまで思ってしまうほど、充実してた。
なぜか毎晩恋人の家に宿泊するというラスト一週間。
金曜日の花見送別会は、連日の酒疲れのためぶっつぶれて、
“これぞわたし”を見せ付けて(ご迷惑をかけて)終了。
昨日がラストだったのだけど、片付けと挨拶回り。
その後は、仲のよかった上司たちに見送られ、
たくさんの送別の品を持って、またも恋人の家に帰宅。
最後一週間、これでもかというばかりにみんなに送ってもらい、
わたしが3年間辛くて苦しいながらも働いたことが、
こうして帰ってきたことが何よりも嬉しかった。
フロアを出るときには、みんなに拍手で送ってもらい、
荷物を同じ課の同期とレッドが持って一緒に出てくれた。
出会えてよかったな〜と思える人たちばかり。
わたし、この会社で出会い運使い果たしてないよね?
と神様とか言う人がいるのならば、確認したいぐらい。
そんな感じで、すごく寂しい。
自らが決めて辞めた事だ、当分あの仕事はしたくないけど、
翌日からもまた仕事に行ける人がうらやましい。
とまで思ってしまうほど、充実してた。
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